2013年10月30日水曜日

今使っているiPhoneが故障したら!(SoftBankを利用中)

今、熊は、SoftBankのiPhone5を使っています。

��oftBankのつながりやすさNo1の根拠のからくりなどを知り、SoftBankは繋がらないと数多く言われている理由も分かったので、auに変えちゃおうかとも考えた時もありましたが。

��oftBankの最大の利点、テザリングオプションを契約しなければ、無制限でネットが使える。

と言うこれ一点のためにSoftBankを使っているわけなのですが9月20日以降の契約(新規、機種変問わず)については、7Gの制限が必ずついてくるという仕様変更があったため、もうSoftBankを使う理由ないなと思って調べていると・・・

9月19日までに、無制限の契約をしている場合、9月20日以降も無制限で使えるという事を知り、SoftBankが、「いま契約してる奴全員7G制限にしちゃうよ☆」と言い出すまでこれを使い続ける事を決定した・・・

ちなみに、パケットを計算してみたところ、1日30分だけ暇つぶしに見ている人はギリギリ7G手前、「外出中暇だから見逃したアニメ見れるだけ見ようぜ!!」とか「お昼休みは欠かさず動画サイト見ながらが日課」なんて人は余裕で7G超えちゃう・・・



ここで問題になるのは!

来年5月末から日本一周するという事実・・・

日本一周中に、情報はiPhoneで入手します!、Twitterは欠かさないぜ!、テザリングでパソコンも使っちゃうぜ!、さみしいから動画見て気を紛らわせるぜ!、他の人のブログを確認しちゃうんだぜ!なんてしてたら余裕で制限かかっちゃうという事態に・・・

そして途中で故障した場合、中古のiPhoneを購入してSIMを差し替えて使うか、機種変しかないのだ・・・

ちなみに、自分はアップルもSoftBankも有料の保証は加入していないのだ・・・しかもその場で交換してもらえない場合、その場で買い替え無いとライフラインがなくなってしまふ・・・

だが、中古でもまだ高い・・・

そうなるともう、無制限は諦めて5sに機種変か他社に乗り換えたほうが旅費へのダメージは少ない・・・

一番ダメージが少ないのは、そのままSoftBankを利用し5sに機種変なのだが、実は熊は、もうSoftBankは懲り懲りだったりするので、他社に乗り換えたいのである・・・

解約金+残りの分割払い+手数料を一括で請求されようとも・・・だ・・・

なので、以前使っていた回線のDoCoMoからMNPで戻って「お帰り割り」を受けるか、以前から取り扱っていてさらに対応する電波周波数も増えたauに乗り換えるつもりなのだが・・・

他社は他社で色々怖い部分も分かった。

まずはau

月々の支払い額を少なくするため、料金プラン「LTEプラン」で「誰でも割」を使用して、今CMでやっている「auにかえる割」を利用した人がほとんどではないでしょうか。

でも実はこの二つ両方共に2年縛りがあり両方共違約金9975円なのだ・・・

なので、更新月以外で他社に乗り換えるとき、19950円かかるのだ・・・

それに加え、スマートバリューの契約をしているとさらにめんどくさそうだ・・・

auを使い続けると心に決めて契約しないと泣きを見そうで怖い・・・


次にDoCoMoなのだが・・・やはり「XIにねん」と「ドコモへお帰り割」(「ドコモへスイッチ割」の場合も同じ)はauと同じ・・・

ただDoCoMoの場合他社で使っていたiPhoneを下取りしてポイントに変換してくれる・・・(ただし、故障がない場合)

が!!本体の代金がべらぼうに高いw

2年以内の機種変(iPhone6への機種変)などしよう物なら目も当てられない・・・(ポイントを使わず機種変時にポイントを使えば、他社より1万位高い程度に抑えられそうだが・・・それでも高い)


料金的な考えから、他社への乗り変えが大変なのはDoCoMoという結論・・・

月々の支払額は(auの「スマートバリュー」を使用しなかった場合)auの方がDoCoMoより1000円チョイ高いという結果

最後にSoftBankの場合・・・

今の自分の契約で最低限の契約にUULAを付けただけで月7000円ほどかかっているのでauより1000円、DoCoMoより2000円ほど高く支払っている計算・・・しかもauとDoCoMoは保険を入れた値段に対しSoftBankは保険未加入でこの値段なのだ・・・

確かに買った時期で月々の使用料が大きく変わるこの時代別に変わったことではないのだが・・・これを書いていて少し悲しくなってきた・・・

まぁ無制限に1000円支払っていると思えば安いものか・・・


と、話は戻りますが、旅の途中でiPhoneが故障した場合DoCoMoの下取りは利用できない

このことから、どっちの契約をしてもぶっちゃけほぼ一緒という結論、後はどっちが電波状況がいいかという問題に行き着いた・・・

現状7Gの制限のおかげで、動画を出先で見る行為は絶望的と考え、速度の速さは関係ないでしょう。

実質的なつながりやすさは、全国平均で、一位DoCoMo、二位au、三位SoftBankなのですが、DoCoMoでもauでもさほど変わらないような気もします。
��カバー率=つながりやすさ、ではないことに注意!、一応カバー率もつながりやすさに影響するが、それは人口密集地などの話で、人が住んでいない道路や人の少ない場所では、カバー率一位のはずのSoftBankは繋がらない、もしくはとても弱くてすぐ途切れることが多い)

��oftBankの場合一日1度は圏外表示を見るが、DoCoMoを使っていた頃は、相当マイナーすぎるところに行かない限り圏外を見ることがなかった。

auはもう十数年前の初代G'zOneが出た頃まで使っていた程度などで、現状はよく知らない・・・

��モードが開始された頃から一年前までの間はずっとDoCoMoだったのだ・・・

って、こんなこと言ってたらとしがバレr

若い奴らは知らんだろう!!

着信音が4和音しかなく、楽譜をその携帯に合わせた記号の羅列に変えて手入力してた事を・・・
��ちなみに、熊はその変換作業が得意で楽譜を見ずに耳コピから羅列を作り、新曲発売日当日やその前から依頼を受けて、学校の人たちに教えていたため、かなり忙しい時を送った・・・)

その後、絶対音感の一種だったんじゃないかと思ったときは、時すでに遅しで今に至る・・・

また、話がそれた(´(ェ)`)

まぁ、故障したら故障したでその時考えれば良いや!と、すべてを放り投げる熊なのであった・・・

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